メモ 小田巻蒸し おいしそう

小説また書きたいんだけど霊律だと書けない気がする
律と霊幻ってそもそも頭いいし情緒もまあ何事もなければ安定してそうだし、注意が散漫することも少なそうなタイプだし、つまり刹那的な場面を拾い集めて切り貼りしていく自分のようなタイプには向かないふたりな気がする
し、そういう感傷的ではないふたりを無理やりウェットな雰囲気にねじ曲げるのもあんまり好きじゃないし、難しい