忘れないうちに書いとこうゆうべは明るい月光か薄闇の雲ひとつない寒空の下住宅街の幹線道路沿いで、買ったばかりのケーキを箱から取り出し歩きながら手で食べる素敵な夢を見た 途中温泉宿があって食堂でのんびりしている浴衣の人々が見えて「平日にいいなあ」と隣にいた誰かと話した 2023.5.31(Wed) 09:58:15 メモ
ゆうべは明るい月光か薄闇の雲ひとつない寒空の下住宅街の幹線道路沿いで、買ったばかりのケーキを箱から取り出し歩きながら手で食べる素敵な夢を見た 途中温泉宿があって食堂でのんびりしている浴衣の人々が見えて「平日にいいなあ」と隣にいた誰かと話した